夏野菜の植え付け

2020年5月5日

畑に夏野菜を植えました。
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買ってあったトマト3種類と、キュウリ2種類、それにナス3種類、ピーマン2種類、パプリカの赤と黄色。

今年はちょっとご当地野菜を栽培したくなり、ピーマンの1種類は北信州の「ボタンコショウ」。ナスは「小布施ナス」と、私の出身地京都の「賀茂茄子」それに、インゲン豆の「穂高インゲン」の種をまきました。ちょっと幅広のモロッコインゲンのような菜豆です。

トマトは「ミニキャロル」と中玉の「レッドオーレ」、それに大玉の「麗夏」です。

キュウリは「北進」と「夏すずみ」。どちらかよくできた方を来年から選んで植えようと思います。

ナスは千両2号も植えました。
「小布施ナス」は初めてですが、苗についていた写真は「賀茂茄子」によく似た丸ナスでした。1株ずつですが、栽培のし易さや味などを比べてみたいと思います。

「ボタンコショウ」も、結構大きい実になり、ちょっとピリッとした辛味もあるそうです。

「穂高インゲン」は、今まで名前は知っていたのに植えていませんでした。穂高で穂高インゲン。植えて味わいたいですね。

この記事へのコメント

マルヤマ
2020年05月09日 16:09
お孫ちゃん、しっかり立ってますね!
夏野菜いいですねー。早くそちらにお邪魔できるようになるといいのですが。
2020年05月10日 07:16
マルヤマ様
コメントありがとうございます。
コロナの1日も早い終息を願いつつ、お客様をお迎えできるよう、日々できることに励んでおります。この野菜たちの食べられる頃には・・・・と期待しております。

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